第37回年次大会

会期

2017年1月7日(土)~9日(月)

会場

徳島大学 常三島キャンパス
理工学部共通講義棟:公開特別講演 / シンポジウム / 招待講演 / 一般講演
徳島大学工業会 工業会館メモリアルホール:公開シンポジウム
懇親会場:大学生協
〒770-8506 徳島市南常三島2-1 http://www.tokushima-u.ac.jp/campusmap/josanjima/
大会本部連絡先:06-6878-3070

主催

一般社団法人レーザー学会

共催

徳島大学

大会の概要

下記のとおり、公開特別講演(無料、一般公開)、公開シンポジウム(無料、一般公開)、シンポジウム、招待講演、および一般講演を実施します。
併設展示会として、Laser Solution 2018(大会期間中同時開催、入場無料)を開催します。

1.公開特別講演 1月7日(土)15:00~17:00※一般の方にも無料公開します

「InGaN半導体レーザーとその新しい応用」

日亜化学工業株式会社 第二部門 LD事業統括部 LD開発部 部長 長濱慎一氏

「神山プロジェクト~創造的過疎から考える地方創生~」

NPO法人 グリーンバレー理事長 大南信也氏

2.レーザー学会業績賞・奨励賞受賞記念講演 1月7日(土)~8日(日)(部門セッションにて講演)

論文賞(オリジナル部門)受賞

コヒーレントビームの干渉パターン制御とナノ周期構造の形成

中田芳樹 (大阪大学 レーザーエネルギー学研究センター)

論文賞(解説部門)受賞

フェムト秒レーザーアブレーションにより固体表面に自己組織的に形成するナノ周期構造

橋田昌樹1、宮坂康弘1、清水雅弘2、坂上仁志3、井上峻介1、阪部周二1 (1京都大学 化学研究所、2京都大学 工学研究科、3核融合科学研究所)

進歩賞受賞

全光学的な時間-空間変換による超高速連写イメージング

中川桂一 (東京大学 大学院工学系研究科)

常温接合を用いた新規複合構造レーザーの開発

庄司一郎 (中央大学 理工学部電気電子情報通信工学科)

奨励賞受賞

超高強度レーザーを用いたレーザー核融合中性子計測技術

有川安信、長井隆浩、安部勇輝、宇津木卓、山ノ井航平、清水俊産、猿倉信彦、西村博明、中井光男、疇地 宏 (大阪大学 レーザーエネルギー学研究センター)

総印刷有機マイクロディスク共振器による近赤外レーザー発振

吉岡宏晃、興 雄司 (九州大学大学院 システム情報科学研究院)

3.公開シンポジウム 1月9日(月)13:30~16:45

S-1.光・レーザーの安全・安心シンポジウム ※一般の方にも無料公開します

光・レーザーが目に与える影響・障害

中西孝子 (昭和大学医学部生理学講座生体制御学部門)

光・レーザーが皮膚に与える影響・障害

小澤俊幸 (大阪市立大学医学部)

光・レーザーによる事件

橋新裕一 (近畿大学理工学部電気電子工学科I)

光・レーザーによる事故・ヒヤリハット

近江雅人 (大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻)

光・レーザー用保護めがね・防護用品

石場義久 (山本光学株式会社)

光・レーザーの安全対策

間 久直 (大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻)

4.シンポジウム 1月7日(土)~9日(月)

講演時間 1件25分、質疑応答5分

S-2. 光コムが切り拓く知的光計測

共催:JST, ERATO美濃島知的光シンセサイザプロジェクト

S-3. 電力・公共インフラの維持・保全に向けたレーザー利用

S-4. ナチュラルコンピューティングとレーザーカオス

S-5. 高輝度・高出力ファイバーレーザーの進展

S-6. 内閣府ImPACTプログラムにおける超小型パルスレーザーの開発と応用展開

共催:革新的研究開発推進プログラムImPACT

S-7. 光音響(光超音波)イメージングの現状と未来

共催:日本超音波医学会光超音波画像研究会

5.招待講演 1月7日(土)~9日(月)

講演時間 1件25分、質疑討論5分

6.一般講演 1月7日(土)~9日(月)

講演時間 1件12分、質疑討論3分

7.懇親会 1月8日 18:00~

一般4,000円、学生2,000円、非会員のシンポジウム・招待講演者3,000円

8.併設展示会

「Laser Solution 2018」(大会期間中同時開催)入場無料
https://www.optronics.co.jp/ls/

9.参加費

正会員および賛助会員:事前申し込み8,000円(当日10,000円)
学生:事前申し込み3,000円(当日4,000円)
非会員:事前申し込み10,000円(当日15,000円)

10.予稿集

参加費に含まれます。 販売@4,000円

11.ご講演時の注意事項

ご講演につきましては、一部の方にはPCとPCプロジェクタを各会場に設置する旨お伝えしておりましたが、再生時のリスク低減と昨今のセキュリティの関係から、PCにつきましてはご持参いただきますよう宜しくお願いいたします。

セッション前の休憩時間に予めプロジェクタとの接続・動作をチェックして頂き、セッション開始以降にご自身の講演時間の冒頭でパソコンを改めて接続しご講演頂きますようお願い致します。(接続作業時間はご講演時間に含まれます。)

発表時間(含:討論)およびベル操作
区分 講演時間 ベル操作
一般講演
15分
1鈴:10分、2鈴:12分、3鈴:15分
招待講演
30分
1鈴:20分、2鈴:25分、3鈴:30分
論文発表賞

レーザー学会では「論文発表賞」規程に基づき、第37回年次大会において、レーザー科学の発展に貢献しうる優秀な一般講演論文を発表した若手会員(35歳以下)に対し「論文発表賞(優秀論文発表賞、論文発表奨励賞)」を贈呈いたします。授賞者には2018年2月末に通知し、5月の定時総会にて授賞式を執り行います。

大会賛助

第37回年次大会の実施にあたり、下記の各団体から貴重な財政的支援を頂いております。 ここに、賛助団体各位及び有志の皆様の御芳名を記し、深甚なる感謝の意を表します。(2017年12月2日現在、順不同)

  • 浜松ホトニクス株式会社
  • 三菱電機株式会社
  • ギガフォトン株式会社
  • 東明技研株式会社
  • 株式会社日本レーザー
  • 株式会社東芝 生産技術センター
  • 株式会社QDレーザ
  • 株式会社光学技研
  • 株式会社東京インスツルメンツ
  • 株式会社ユニタック
  • 株式会社オフィールジャパン
  • 日星電気株式会社
  • 日亜化学工業株式会社

講演部門名とキーワード

講演部門名 キーワード
A レーザー物理・化学 レーザー基礎,量子光学,コヒーレント効果,非線形光学,レーザー制御(パルス制御,周波数制御等),レーザー分光,光誘起化学,超高速現象・相互作用,レーザー冷却,原子光学,レーザーマニピュレーション,レーザーカオス等
B レーザー装置 固体レーザー,気体レーザー,液体レーザー,自由電子レーザー,波長変換型レーザー,大出力半導体レーザー(固体レーザー励起用,直接加工用),超短パルスレーザー,高強度(TW/PW)レーザー,XUV/X線レーザー,ファイバレーザー(加工用等),レーザー共振器,位相共役利用高輝度光源,レーザー電源,テラヘルツ発生等
C 高強度・高エネルギーレーザー応用 高強度レーザー科学,高輝度X線発生・応用,相対論レーザープラズマ,レーザープラズマ放射線(X線,γ線,電子,イオン),レーザー核融合,レーザー粒子加速,レーザー推進,レーザー誘雷,レーザー同位体分離,大出力CWレーザーと応用(土木,建築等)等
D レーザープロセシング プロセス基礎・モニタリング,熱加工(溶接,切断等),アブレーション,薄膜形成,表面改質,微粒子(クラスター,ナノチューブ等),リソグラフィ,3次元造形,アニーリング,ドーピング,合金化,エッチング,クリーニング,光化学プロセシング,超短パルスプロセシング,マイクロファブリケーション等
E レーザー計測 物性計測,量子計測,計測用新光源・検出技術(テラヘルツ計測,X 線計測等),ファイバセンサー,プラズマ診断(レーザープラズマ,アブレーション等),光による反応場計測(燃焼計測,排気ガス検出等),環境計測(分析,レーザーレーダ,大気観測,リーク検出)等
F 光機能材料・デバイス 半導体レーザー,レーザーアレイ,半導体MOPA,導波路レーザー,発光デバイス,フォトニック結晶,非線形光学材料,光検出器,光導波路,光IC,光電気・磁気・音響デバイス,各種オプティクス,有機光材料等
G 光通信 通信用レーザー光源(WDM用,OTDM用,モード同期等),光増幅(EDFA,ラマン等),光信号処理(波長変換,光スイッチ等),光ファイバ,パルス伝搬・圧縮(線形伝搬,非線形伝搬・ソリトン等),受光デバイス,光フィルタ,光通信システム(DWDM,超高速伝送等),量子通信等
H 光情報処理 情報フォトニクス,ナノフォトニクス,ディジタルオプティクス,イメージング技術,情報セキュリティ,インコヒーレント光学,レーザー照明,ディスプレイ(レーザー, LED, 3次元等), ホログラフィ,空間光変調素子,画像処理,バイオインフォマティクス,光記録,時空間情報処理,光インターコネクション,光コンピューティング,システムフォトニクス,スマートピクセル等
I レーザー医学・生物学 光イメージング(光トモグラフィ,光トポグラフィ,OCT等),生物顕微鏡,スペクトロスコピー,光音響,レーザー治療(アブレーション,PDT・低出力レーザー治療等),医科・歯科用レーザー,医用光伝送路(中空ファイバー等),生体光計測・診断,医用材料,生体光物性,バイオテクノロジー応用,安全性等

問い合わせ先

〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-6
一般社団法人レーザー学会 第37回年次大会実行委員会事務局
TEL:06-6878-3070 FAX:06-6878-3088
Email: lsj-admin@lsj.or.jp

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